嘘だ！！！（ひぐらし的な感じで）

ジアビスアニメ化おめでとう御座います。

・・・アニメ、私の地域映らないんじゃないか疑惑orz
田舎に生まれた私を呪いたいorz
私の地域を呪いたいorz
東京か大阪に生まれたかった・・・！orzorzorz


映ると信じて頑張ります。・・・映らなかったらどうしよう（あぁ

書くとか言って書いてい無いって言うね（←

最近、ＮＡＲＵＴＯがめちゃくちゃ熱いです。
いや、マジリアルに。漫画めっさ読み直してましたよ。アニメとかア/ニ/マ/ッ/ク/スとかキ/ッ/ズ/ス/テ/ー/シ/ョ/ンとかで再放送見まくってますよ。マジ萌える。
特にサスケ奪還木の葉小隊部分めっさ萌えますよね。シカちゃん、ナイス人選！有難う、綱手様！有難う、忙しくていけなかった中忍・上忍の方々・・・！
ホント萌えるなぁ、ＮＡＲＵＴＯは・・・！キッシー愛してるー！

ちなみに私が一番好きな子はキバです。萌え。犬萌え。
キバホント愛してますよ・・・！もう何年になるんでしょう？小学生の時から今も現在進行形で「一番好きなキャラは？」「キバ！」で生きてますからねホント・・・！リアルにやべェ。
何であの子そんなに萌えるんでしょう。可愛すぎるだろ、キバ。
そんなキバですが最近不憫でならない。ヒナタに無視されたり（ネジＶＳナルト前）穴開けてもすぐ塞がってなんかアホみたいな感じになったり（木の葉小隊最初の方）大きくなった今でも何か一番ドジ扱いされたり（攻撃したら当たらなくて皆に怒られた所）etc・・・
この子、キッシーに何かしたのかしら。


で、あ、ハイ。もうお分かりですね。ベーコンレタス注意（・・・



キバシカって、最強萌えだと思うんだ（超個人的
キバシカヤベェエエ萌えェエエ！あ、でもシカキバでも可☆（どっち
もう、２人がイチャコラしてたらどっちでも良いよ！木の葉一のバカップルだと良いよ！
え？マイナー？聞こえない聞こえない、寧ろ私の中では５年近く前から王道カプ（∑
ホントキバシカは萌えます。人前でちゅーとかしちゃえば良いよ（←
っていうかマジキバシカ・シカキバサイトって少ないっスよね・・・可愛いのに。シノキバ中心でシカキバも扱ってるーとかアスシカ中心でキバシカも扱ってるーってのがよくありますけど、純粋にキバシカ・シカキバがメイン！ってサイトもっと増えろ・・・！ぐぬぬぬ・・・！
あ、ちなみに。キバとシカマルって木の葉小隊以外接点あるのか？って思った人。
ありますよ！あの２人軽く幼馴染ですよ、悪ガキ４人組（ナルト・キバ・シカマル・チョージ）でいっつも一緒につるんでたんですよアイツら・・・！
他にも探せばいっぱいありますって。木の葉小隊組む時、キバは散歩してたんじゃなくてシカちゃんストーカーしてたんですって絶対（それは違うゥウウ

とりあえず、キバシカ（もしくはシカキバ）がもっと増えれば良いな、と思いました。
終わり。（作文ンン

緋色の欠片素晴らしい（特に続編）

尋常じゃないくらいネタバレが出ますので続きからどうぞ。

つい最近緋色の欠片ＤＳを購入しました（きゃっほ
で、早速真弘センパイと遼を落しました（∑

まず真弘センパイから感想（？）を・・・！
まず、一言。やっぱ、俺様ツンデレって萌える！（・・・
ありえんンン！何アレ！カラス萌えェエエ！
可愛いです。思わず焼きそばパン奢ってあげたくなるセンパイだなオイィイイ！
小学生なセンパイが好きです。それだけです。

で、遼。ワンコ（ワンコ言うな
スミマセン。遼は画像だけ見た時「ヒロイン命！」ってキャラだと思ってました（勘違い☆
あのツン具合に、あれ？と思うと同時に萌えました（結局
どうでも良いんですけど、耳が生えた時は何だこの萌えポイントはって思いました（・・・

ていうか！カラスも番犬も好きなのですが！サブキャラヤバイ！サブキャラ！（くわ
特にツヴァイが好きです。ツヴァイ好き多いと思う。
「届け俺の思い」から、愛してます。続編のツヴァイが好きすぐる！特にクリスマス！
クリスマスツヴァイ愛してる。カラスが好きすぐるツヴァイが好きだ。天然なツヴァイが好きだ。何でも信じるツヴァイが好きだ。妙に茶目っ気があるツヴァイが好きだァアア！！
何でツヴァイ落せないんですか！謎！謎だ！
どうしでも良いけど、すぐるって打った時「卓」って出た。末期だ（あぁ
後、アリアも好きです。幼女萌えー（ロリコンンンン
特に子供っぽい部分が出ると好きです。一家に一アリア必要だと思う（どんだけ
っていうか、芦屋さんも好きです。遼ＥＮＤの時は泣いたね！ある意味！（・・・☆
マッチョって！新世界の神って！おまっ、ラ○トかァアアア！！
嫌だァ！私はへらへらしててひょろひょろな素敵眼鏡な芦屋さんが好きなんだァ！
特に秋祭りの芦屋さんが好きです。占ってほしい。いくらでも出します。

うーん、今のところ
１位　ツヴァイ
２位　芦屋さん
３位　真弘センパイ
って感じですかね・・・好き順。上位が落せないっていう、ね（ちーん


次は慎司センパイあたりを狙おうかな。ああ、拓磨もしなきゃな。
ってか大蛇さんって変身どうするんだろう。・・・へ、蛇・・・？

続きを隠す

最後に書いた記事が４ヶ月も前だった（・・・）

友達・・・というか、栗鼠ちゃんに「何でも良いから書け」と言われたので書く事にしました。
お久しぶりです、姫野です。覚えてる人も覚えてない人もこんばんは（ちょ
まあコレから夏休みに入りますしね、ちょいちょい更新していこうかなーって感じです。確実１００パー不定期ですが、こんな私に付き合ってやるぜ！って優しい方いたらヨロシクです（へこへこ

ハイ！というワケで。４ヶ月も経つと趣味も変わるそうです。ヒバ了とかね！
とりあえず、初めにの所の好きジャンルとＣＰの所変えておきました。
参考の程に。突然そのＣＰの事言い出したりすると思いますし（するんか

って事で次の記事で緋色の欠片について語りたいと思います（ひゃっほう

スケットダンス（スイボス）

遊び心

記事見てたらありました（掘り出し物ォ
毎度の事ながらベッタベタな展開ですが、キスはありますよ。えへ（キモイィイ（←

「ああー！もうアイツおっせェエエエ！！」

「何やねん！突然発狂すんなや！」



今日、俺とスイッチは昼休みに放課後、格ゲーをしよう！という事になっていた。

でも、待てども待てどもスイッチは来ない！


あークソォー、もうコントローラーも用意してんのに！何処で何やってんだアイツゥウウ！！





「俺、スイッチ探してくるわ！」

「はいはい、勝手に行って来ぃや。」





ヒメコの冷たい一言。

でもそんなんに構ってらんねェ！何かイラッイラしてきた！


俺はすぐ部室を飛び出し、スイッチ捜索に入った。










「スイッチが居そうなトコスイッチが居そうなトコー・・・」


キョロキョロと見まわす。

目の前に、小田倉発見。


・・・ナイスッ！！ターゲットォー・・・オン！




「おーいッ！小田倉ァー！！」

「その声は、藤崎氏。」


「なぁ、スイッチ見なかったか？」

「笛吹氏なら教室にいｔ「どーも！！」




俺は場所だけ聞けばすぐに駆け出した。だって小田倉だし、小田倉。

教室っつったよなー・・・まだ居たのかよ！意味わかんねー！

俺は2年C組まで走った。






2年C組前～2年C組～お降りの方は

「（ドアを開けてくださいっと・・・）」

俺はそんな事を思いつつドアを開けようとした。


















　―が、雰囲気が違う事にすぐ気付いた。


何か・・・違う。静か、そう静かすぎる。

人、いるのか・・・？





俺は周りを見まわす。周りには人の気配無し。

ドアに耳を押し当てた。










「私・・・ずっと、笛吹君の事好きでした！付き合って、ください！」






頭が、真っ白になった。

え・・・え？告、白？・・・スイッチが、誰かに？




『有難う、気持ちは嬉しい。だが断る。』


「・・・っ！」







その瞬間、女子が飛び出してきた。相手は、隣のクラスの子だった。

目からは、涙が流れていた。




俺は飛び出して来た女子にビビったのと、

スイッチが告白されていたという状況が、まだ理解できなくて、ぼけっとそこに突っ立っていた。







『・・・・・ボッスン？』


「・・・！！・・・お、おー。スイッチ、ココに居たのかァ・・・！」





俺は何事も無かったかのようにへらへらと笑いながら、返答した。

何事も無かった、なんて、全然そんな事無いんだけどな、ウン。







『いつからいたんだ？』


「い、いや？結構前から？おまッ、フっただろ！女の子かわいそー、はは。」













しまった。


ノリにまかせて喋ったら、つい、口走った。

俺はその言葉を訂正するワケにもいかず、楽しそうな顔を作った。


そうしたら、スイッチは、むっと顔を顰めていた。



えっ、触れてほしくなかったのか！？俺っ・・・俺っ・・・

あーもー！どーしたら良いんだよ！あーあーあー・・・！！






『聞いてたのか？』


「お、おう。」



『ふーん。どう思った？』


「え？・・・は？」



さっきの顔とか打って変わって、楽しそうに、にやりと笑うスイッチ。

すっかり忘れていた、スイッチという男を。







・・・・こんの・・・・・・・・・・・・・ドＳがァアア！！



『ん？』


「べ、べっつにー！何も思ってねっ、ねェけどォ？」



ピューピューと口笛を吹きながら目をそらす俺。

勿論、照れ隠し。スイッチは勿論わかってるはず。・・・ハズッ！すっげ恥ずかしっ！！












『そうか・・・残念だ。では、あの子に断る理由が無くなったな。ＯＫしてくる。』





　・・・え・・・



スイッチはそういうとくるっと後ろを向き、あの子が走って行った方へスタスタと歩き出した。

予想もしない反応。




えっ・・・


えっ・・・




えっ・・・・・！





「スイッチ！！」

ガシッとスイッチの服の裾を掴む。

スイッチは何も言わず立ち止まった。




『・・・。』



「・・・～っバカ、ヤロ・・・。行く、なよォ・・・。」



かあああ、と顔が赤くなるのがわかった。

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい・・・でも、スイッチはコッチを向いてくれなくて。











「う・・・スイッチは俺のモンだ、ぁ・・・あげたくない・・・。」



ぎゅうう、と裾を強く握る俺。

駄々こねる俺。

子どもみてーな事言う俺。


全部わかってるんだけど・・・口が勝手に動く。身体が頭についていけてない感覚がする。


ゴメン、スイッ・・・



「うわっ！？ちょ、何だよオイッ・・・！」

スイッチが突然グイッと俺を引っ張り2年C組、もとい俺らの教室へ投げ捨てるように俺を入れた。



カチャ・・・



ドアの鍵が閉まる音。

閉めたのはスイッチだった。というか、教室には俺とスイッチしかいないから、当たり前だけど。

「何のつもりだよっ！？意味わかんねえんだけ・・・ってうひゃぁあっ！？」

ハテナマークを浮かべる俺に突然スイッチが襲い掛かる。簡単に言うと突然押し倒された。





片手でパソコンを打つスイッチ。

『そうだな、俺はお前のモノだ。』

にやにやと笑うスイッチ。

コイツ・・・ハメやがった。俺のバカ・・・。



ちゅ、と音を立ててスイッチが俺にキス、をする。

呆然とした顔でスイッチを見つめていると、スイッチが

『それと同時に、ボッスンは俺のモノだ。なぁ、ボッスン？』

なんて言ってくる。



周りの状況をよく考えてみれば、

誰もいない教室。

廊下にも人の気配は無し。

ココは・・・廊下からは見えない、端っこ。









「・・・おう・・・」

そういうとスイッチは少し笑い、ちゅ、ちゅ、と何度もキスを落す。

「ん、ぁ・・・スイッチ、好き・・・ふ、」


『俺も好きだ。ボッスン』







　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




場所は変わり、部室。

「はぁ～ぁあ・・・帰ってけぇへんし。どーせどっかでにゃんにゃんしてるんやろうなぁ」

ヒメコはゲームの電源を落とし、テレビの電源ボタンを押す。


ガチャ、とドアを開け、部室の電気を消してから廊下へ出た。




「バカップルめ。」













ＥＮＤ







言いワケ

色々ゴメンなさい。特に小田倉ゴメン（えぇ
ベタはもう皆さん、慣れてください。好きなんですベタな展開。

ホントゴメンなさい。最後のほu（ｒｙ

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