テストなんて消えて無くなれば良いのｎ（ｒｙ

「ま、しょうがないだろ。悪いけど・・・またな？（へらり）」

うちの看板息子緋夜助こと、ピヨです。気軽にピヨって呼んで上げてください。
ピヨの設定についてはまた後日。

・・・はい、という事でテストです。ので、１０日間くらい・・・？更新ストップです。
携帯から投稿できれば良いのですが・・・やり方がわかりません（ちーん
誰かわかる人、教えてください。できればわかりやすｋ（殴

それでは皆さん、またテストが終ったら。
あ、結果は聞かない方向でお願いします（←

スケットダンス（スイボス）

愛し愛され

切ない系かと思わせておいて口から砂糖が出るくらい甘い感じに仕上がりました。
ベタベタな展開でゴメンなさい。キス等はありませんゴメンなさい（←

「は、い・・・？」


「・・・・・。」






















・・・頭が、回らない。

何だ、コレ・・・？


とりあえず、回想だ回想ゥウウウ！！







　＊＊＊＊＊＊







「あ、俺１番じゃん。」




俺は、いつものように部室に入った。

けど、スイッチもヒメコもいねぇじゃん。



「アイツらどこで油売ってんだー？暇じゃねェかチクショー！」



俺は、いやっ寂しいとかそういうんじゃないよ？むしろ全然オッケーだよ？

・・・まあ、アレだ。暇だからな・・・畳にでも寝転がってるか。



「ぐーあー・・・暇だなー。っつか最後の授業マジで暇だったな。ねっみィー・・・」



・・・ちょっと、寝るか。アイツら来たら起こしてくれるだろ。




あー、睡魔って恐ろしい・・・。







　＊＊＊＊＊＊＊







・・・で、今にいたるワケだ。



目を覚ましたら・・・目の前にスイッチの顔が。

体制は・・・平たく言えば、スイッチが俺の上に乗りかかって・・・押し倒したような体制で。




「スイ、ッチ・・・？な、何やってんだよー、早く退けって・・・！」

「・・・・・・。」

でもスイッチは、俺の話を無視するかのように、無言で、顔を近づけてきた。



ちょ、待てよコレって・・・え、な、何？俺ヤバイ・・・？



「だ、だァ！！ちょ、ちょっと待てスイッチィ！！」



がっ、とスイッチの顔を離し、俺はとりあえず畳の端っこへ逃げる事にした。

び、ビックリした・・・。

・・・しばらくして、スイッチはふう、とため息を付いてパソコンに手を伸ばした。






あ、無視してたんじゃなくて喋れなかったのか、今気付いた。


『・・・・・・スイッチ、ビックリ☆』

「いや可愛く言っても無理だからァアア！！！ちゃんと説明してェエエ！？」



『・・・本当に説明して良いんだな？』

「っ・・・お、おう」




ビビった。いきなり真剣な目で見るんだもんな、ビビる・・・！

っつーか何がスイッチ、ビックリ☆だよ！俺のほうがビックリ☆だっつーの！！





『・・・ったから』

「え？何て？音量小さい！」














『・・・無防備、だったから』

「・・・はぁ？」




ますます意味がわっかんなくなった。

え、何俺が無防備だった？で？は？




・・・わけわかんねェ。




『わからないのか？ｗｗｗｗ』

「ちょ、ｗとかやめろチクショー。・・・待てって、今考えてるんだよ！」



待て、よく考えろ俺。スイッチは何をしようとしてたんだ？







顔近づけて・・・、する、もの・・・


「・・・・・・・キっ・・・いやいやいやいやいやー。」


『き？？？』



何考えてるんだ俺ェエエエ！！無い無い！スイッチが・・・無い無い！！

だってスイッチはアレだぞ。キャラが恋人なんだぞ！俺なんかに・・・！



俺、何かに・・・・・・・・気が、あるワケが無い。







『ボッスン？』

「スイッ・・・ってドワァアアア！？か、顔近ァアアアい！！！！」


ビックリした！顔上げたらスイッチの顔が・・・っ！顔覗き込まれた・・・！恥ずッ！！

やべー・・・やべーぞ。心臓が、バクバクする。顔もきっと赤い、熱いから。



なんっ、なんだよコレ・・・！ワケわかんねェ！！俺のこの感じも、スイッチも！！



「うっ・・・・う、うぅー・・・！うううぅー・・・・！！」

『ｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこｐ；＠：」ｂびｓｓボッスン、泣いているのか？どうした？』



もう、ヤ・・・だ！何か涙出てきたしっ・・・もう帰りてェよォ・・・！！

ああ、スイッチ困るよな・・・こんな泣きじゃくって・・・俺最低だァ・・・。

ウザイって思われるかな・・・嫌われる、かな・・・。



嫌、われ・・・


「っ！スイッチぃ・・・っ！」

俺はスイッチに抱きついた。何ていうか、本能的に・・・。

スイッチは慌てて大事なパソコンを横にどけて俺を受け止めた。




『落ち着けボッスン。ワケがわからない。』


片手で早打ちをいう器用な事よくできるな・・・。

俺だってワケわかんねーっつーの！

あ、あ・・・もう、どうにでもなれ・・・。




















「好き、だ・・・」



ああ、そうか・・・俺、スイッチの事、好きなのかァ・・・。

今になって気付く俺も、どうなんだろうな・・・。





『そうか、俺も好きだ。ボッスン』






「・・・・・・・・・・はい？」



淡々と言うスイッチに頭がついていけなくて、変な声が出た。


・・・でも、淡々と言ったのは勿論、パソコンで。









顔、真っ赤じゃねェか。





「・・・ぶっは」


『笑うな。顔を見るな。』




何か、ほっとしたな。喉に刺さってた骨が取れたみたいに、スッキリもしたし。

スイッチも、同じ気持ちだったし。


・・・じゃあやっぱり、俺にしようとしてたのは・・・








キス、かァ・・・。




「なー、スイッチ。さっきの、続きしても良いぜ」




『さっきの？』




頭の上にハテナマークを飛ばしまくるスイッチ。

そんなスイッチに、にっこり笑って俺は畳に寝転がった。




「・・・早くー」


『ボッスン・・・お前はリバか。』




・・・リバ？

まあ、そこはよくわからないけど、そんな事を言うと畳に近寄り、横の机にパソコンを置いた。

そして、俺に跨るように、覆いかぶさるように、上に乗りかかってきた。



そんなスイッチ・・・いや、和義が、愛しくて。

すぐ近くの和義の首に、腕を回した。・・・予想外の展開だったのか、ビクッと反応した。

もう一つ一つ、目が離せない。・・・俺、こんなキャラじゃねーけど。


「ん、和義・・・」


す、と目を閉じると、和義の片手が動いた気がした。

そうすると、カタカタとキーボードを叩く音が聞こえ―・・・


『佑助』


・・・あ、名前・・・。

やっべェ、コレは嬉しいな・・・。


和義―・・・













「ボッスン！スイッチ！遅れてすま―・・・・何やってんねん」



お約束ゥウウウウウ！！どんだけェエエエエ！！！！！！！



「え、え・・・・・・ＡＶごっこ・・・？」



「ＡＶごっこ！？アホちゃうんかお前ら！！」



『思春期デスカラー。』

「そうそう！こう、こんな感じだよなーみたいな！！」



「わかったわかった・・・そんなんええねん！はよ離れぇや！見ててウザい！！」



「ちぇ、はいはーい。」


和義・・・スイッチが、俺の上から退いて、横に立った。

同時に、俺も起き上がった。





・・・ヒメコの、バカヤロー。空気読めよ。

ああ、スイッチと、キス、したかった・・・。

もっと、近くで、感じていたかった・・・。


はああああー・・・。








ポチポチポチポチポチ・・・

チャラッチャラッズゥ～ン



「ボッスン、携帯鳴ってるやん。」


「あぁ？誰だぁ？」







パカッと携帯を開きメールボックスを見れば・・・




スイッチ、の文字が・・・。





俺は一瞬携帯を落としそうになったけど慌ててメールを開いた。











ヒメコ空気嫁（゜Д ゜＃）　　　　　　　　 　 　
―――――――――――――――――
タイミングょすぎどんだけぇ～～☆ｂ》　　　
ベタすぎて逆にビクーリ！！（＞＜；）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
この後家に来れる？？　　　　　　　　　　　
続きがしたぃなぁなんて・・・（*・ω ・*）ポッ
ぉ返事待ってマ―（*'∀`）b―ス　　　　　　




俺は、５秒くらいで返事を返した。





ポチポチポチ

ユアッシャー！！






RE:ヒメコ空気嫁（゜Д ゜＃）　
―――――――――――　
行く。　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　









ＥＮＤ





言いワケ

うわー！！久しぶりに小説を書いたら凄い事に！
そしてベタすぎる！！！（爆笑

この後は裏にありまｓ（裏自体無いじゃん

続きを隠す

キャラっていうかスケットダンスについて

スケットダンスってまだまだマイナーですかね・・・！（←
私は好きです。読み切りから一目惚れしてそのまま愛流し込んでいます。単行本が待ち遠しいッ！！

しかしー、やっぱりスケットダンスは人気無いんですかね・・・orz
ファンサイトとかもっと増えると良いのに！ムキィ！
あの漫画が評価されれば良いと思います。笑えるし、キャラも良いと思うんだけどな・・・。
やっぱりアンケートとか出すべきですね。あ、ファンレター出したい。

ちなみに私は、ボッスン好きですよー。可愛いじゃないですか！（ダンダンッ
ＣＰはスイボスが好きです。あ、ボッスンが受けなら何でも良いです（←
ボッスンはツンデレで良いですよ！っていうか天然ツンデレ！キャッｈ（ｒｙ

まあ、そんな感じです。打ち切りにはならないでください、マジで・・・！

ウニプリンはスケットダンスを激しく応援しています！

以上、自己満足でした。スイボスの小説書いていくつもりです（←

メロン味のきゅうり、とかでも別に良かったです（え

はい、というワケで初めての方も初めてじゃない方も（！）初めまして！姫野えみと申します。以後宜しくお願い致しますー（へこへこ
何か問題等ありましたら、報告お願い致します。
・・・今日は少し風邪っぽいという事は内緒です。ダルイです（←

そんな事よりも、今日が開設日なんて良い事ですね！ナルトと銀さんの誕生日ですよ！
いやはや、じゅうじゅう焼肉の日でもありますしね。夕飯は焼肉ではなかったのですが・・・orz
とりあえず、

ナルト＆銀さんお誕生日おめでとう！（ドンドンパフパフ）

だからと言って何かするワケでは無いですが（え
なんたって今日はちょっとダルi（ry

言う事は言いった・・・な。はい。
あ、また小説等アップしますね。多分、スケットダンスとか逆転裁判の小説、かなー。
本当はナルトの小説をアップしたいのですが・・・ネタがッ！！（・・・
まあ、こんな感じで自由にやっていきたいと思います。

それではこの辺で。
「ウニ味のプリン（プリンに醤油をかけた物）」を宜しくお願い致します（へこへこ

ウニ味のプリン、について

「ウニ味のプリン」は姫野えみが管理する、よろず小説（またはイラスト）ブログです。

当ブログは、非公式・個人的ファンブログです。原作者様・出版者様製作会社様等は一切関係御座いません。
また、当ブログは同性愛（ＢＬ）・擬人化・二次創作小説（またはイラスト）等を扱っております。これらの物に嫌悪感を抱いている方にはお勧めする事が出来ません。ご了承ください。
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何かありましたら（質問・雑談等）、コメントよりお願い致します。
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ちなみに当ブログはリンクフリーです。煮るなり焼くなり好きにしてやってください。
相互リンク様は募集しています。細々と（←

以上、サイトの説明でした。
続きより、取り扱いジャンル等ですので、是非見たほうが良いかと。

小説についてですが、文章のタイトルにジャンルとＣＰ、文章の初めに説明等書きますので、参考のほどに。
何か１つのジャンル目当てだ！という方はジャンル名をブログ内検索する事をお勧めします。
イラストも同じ方向で・・・と、言ってもイラストはめったに更新しないかと。日々の出来事とかには描く気満々です（笑


ジャンルについてですが、雑食ですんでメインとか無理です！（良い笑顔
一応、１番好きなＣＰとかも書いておきます。他も好きなんでなんとも言えませんが（・・・
ちなみに、マイナーカプとかよく好きになります・・・☆

－ＷＪ－
ＮＡＲＵＴＯ（キバシカ）、テニスの王子様（千南）、銀魂（土銀）、ＢＬＥＡＣＨ（浦一）、家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！（ヒバ了）、Ｄ．Ｇｒａｙ‐man（コムリバ）、アイシールド２１（モンセナ）、ＳＫＥＴ　ＤＡＮＣＥ（スイボス）
全部読んでいるので一応全体的に大丈夫のはずですです。

－ゲーム－
テイルズオブリバース（ヴェイティト）、テイルズオブジアビス（ジェイガイ）、ポップンミュージック（不明）、スマッシュブラザーズ（リンロイ）、戦国無双（伊達受け）、戦国BASARA（不明）、逆転裁判１～２（御成）、歪みの国のアリス（猫アリ）、VitaminnX・Y（ナナキヨ）、龍が如く１～３（桐真桐）

－その他－
ケロロ軍曹（クルギロ）、結界師（良限）、ギャグマンガ日和（妹太）、さよなら絶望先生（望受け）、リヴリーアイランド（不明）、メロメロパーク（不明）、黒執事（不明）、VOCALOID（不明）


多分まだまだ増えます。多分っていうか絶対増えます（確信
熱し易いタイプだと、自覚はしておりますんで・・・！

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